Lenovo Legion Y720をチェック 高いコスパと充実した装備が自慢のGTX 1060搭載ゲーミングノート

レノボではミドルクラスとなる15.6インチのゲーミングノート「Lenovo Legion Y720」。フルカラーキーボードや2.1chサウンドなど充実した機能を搭載しつつ、価格をおさえた、国内BTOメーカー顔負けのGTX 1060マシンに仕上がっています。さっそく見てみましょう。

ラインナップ

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  Lenovo Legion Y720
80VR0019JP
サイズ W370xD277xH29.9mm
重量 約2.95Kg
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU Core i5-7300HQ
(4コア 2.5/最大3.5GHz)
メモリ 16GB(DDR4-2400)
ストレージ 128GB SSD(PCIe NVMe/M.2)
500GB HDD
グラフィクス Geforce GTX1060(GDDR5 6GB)
ディスプレイ 15.6インチ、フルHD(1920×1080)、
IPSパネル、ノングレア
インターフェース USB 3.1 Type-C
(Gen.2/Thunderbolt 3)、
USB 3.0 Type-A×3、
HDMI(2.0)、Mini-DisplayPort、
マイク・ヘッドホンコンボジャック、
LANポート(ギガビット対応)
カメラ HD 720p
スピーカー 内蔵ステレオスピーカー
(サブウーファー、Dolby Atmos)
キーボード フルカラーキーボード、
84キー日本語配列
光学ドライブ ×
Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.1
バッテリー
駆動時間
約7.2時間
その他 ・Lenovo Nerve Sense
保証 1年(最大3年)
価格 Eクーポン使用
199,800円139,860円(税・送料込)

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■スペック変更箇所
・CPU:Core i7-7700HQ(4コア8スレッド 2.8/最大3.8GHz)
・ストレージ:256GB SSD(PCIe NVMe/M.2)+1TB HDD

■価格
Eクーポン使用
222,480円157,961円(税・送料込)

外観

ぱっと見そこまで派手さを感じさせないデザインですが、天板とボトム部分がブロックパターンのようになっており、ゲーミングノートらしからぬ可愛らしさを感じます。

Legionシリーズということで、天板にはY字シンボルがあしらわれおり、スピーカーのリア部分にはアクセントととして赤く塗装されています。ということで、あけるとこの通りキーボード上部のスピーカー部分もしっかり赤く塗装されています。このあたりはいかにもゲーミングモデルらしいです。

本体サイズは15インチノートの標準的なサイズになっていますが、重さが約3Kg、ACアダプタ込みだと約3.5Kgと同型モデルと比べると重いですね。バッテリーの持ちがやたら長くなっているので、そのせいもあるかもしれません。

インターフェースは必要数そろっているという印象。ミドルクラスのモデルながら、Thunderbolt 3にも対応したUSB 3.1 Type-C(Gen.2)を搭載しています。大容量給電・超高速転送・高解像度出力に対応し、さらに最大40Gbpsの超高速転送も可能です。

画像出力はHDMI、Mini-DisplayPort、USB 3.1 Type-Cの3ポートとなります。ちなみにマルチメディアカードリーダーはついていないので、あしからず。

内部

内部へはボトムのカバーを外すだけでかんたんにアクセスすることができます。

ご覧の通り非常に素直な構造になっています。冷却ファンが2基搭載されているオーソドックスな冷却システムです。

HDDは左下に、M.2 SSDはそのすぐ右側にスロットがあります。メモリスロットは中央のカバーでおおわれている部分にありますが、最大16GBまでしか認識しないので、増設のしようがありません。

性能・機能

GTX 1060&メモリ16GBを標準搭載

2モデルありますが、いずれのモデルもGTX 1060とメモリ16GBを搭載しています。

現行のオンラインゲームをフルHDで快適にということであれば、やはりGTX 1060あると安心です。グラフィックメモリも6GB搭載しているので、オープンワールドなどメモリ負荷がかかるようなゲームでも安定してプレイすることができます。

メモリ16GBというのもいいですね。一昔前ならいざ知らず、最近のゲームでは8GBメモリでも足りないケースが出てくるようになりましたからね。今後はそういうゲームも当たり前になってくるでしょうから、最初から16GB入っているのはありがたいです。

さらにSSDは通常のSATAⅢタイプよりも4~5倍速いNVMeタイプとなっているのもポイント。ゲームではその差をほぼ体感できないものの、大容量ファイルの転送やWindows Updateなどではその真価を発揮します。

やはり上位モデルがおすすめ

上位モデルではノート用のCore i7に256GB SSD+1TB HDDを搭載しています。年々ゲームの要求スペックが高くなり、Core i7が必要なゲームも出てきていることを考えると、やはりCore i7を入れておいた方が安心です。

ストレージの容量もしっかりポイントをおさえており、特にSSDは256GBと余裕があるので、ゲームをより多くインストールすることができます。

一方下位モデルではノート用のCore i5に128GB SSD+500GB HDDを搭載しています。こちらは少しでも安くしたい方向けですが、デスクトップ版よりも性能が低いCore i5ではどうしても性能面で不安があります。

また128GB SSDだと、OS分を差し引くと100GBも使えないので、ゲームをインストールするとすぐに容量がいっぱいになってしまいます。安いからと飛びつくと後で面倒なことに…。ストレージの交換はOSのことも考えると、意外に厄介な作業だったりします。

フルカラーキーボード搭載

キーボードはテンキー付きで、安心の日本語キーボードとなっています。ミドルクラスモデルでもフルカラーキーボードを採用するものも出てきましたが、このモデルでもフルカラー仕様となっています。

キーボードのカラー変更は、付属のシステム総合設定アプリ「Lenovo Nerve Sense」で設定することができるようになっています。

スピーカーはサブウーファー付き

キーボードもそうですが、スピーカーもサブウーファー付きの2.1chとミドルモデルにしてはかなりのこだわりようです。Y920と同じく、やはり配置がいいですね。ステレオスピーカーがキーボード上部に、サブウーファーはボトムに搭載されており、音がこもる心配もありません。

ちなみにサウンドシステムには「Dolby Atmos テクノロジー」を採用しているので、迫力のあるサウンドを楽しむことができます。

まとめ

上位モデルの内容とコスパが素晴らしい!

Core i7×GTX 1060の15インチノートは数多く出ていますが、メモリ16GB・NVMe SSD・フルカラーキーボードなど充実した装備で15万円台後半とは驚きですね。しかもこれ税・送料込みですから。

最近のラインナップを見るに、海外メーカーではレノボが今一番勢いがあります。国内BTOメーカーもうかうかしていられない!?

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