IODATA「LCD-M4K491XDB」をチェック 同社初49インチ4Kモニターのスペックや価格は?

4KのPCモニターが普及してきたとはいうものの、なかなか40インチ以上の大型モニターが出てこないのが現状です。そんな中IODATAから49インチの4Kモニター「LCD-M4K491XDB」が発表されました。同社からはすでに40インチの4Kディスプレイ「LCD-M4K401XVB」が発売されていますが、それをさらに大型化したモデル。さっそく見てみます。

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 from:Official HP

スペック

  LCD-M4K491XDB
パネル 48.5インチ ADS ハーフグレア
解像度 4K(3840×2160)
明るさ 350 cd /m²
コントラスト比 1200:1
リフレッシュレート 【D-Sub15ピン】
55~76Hz
【HDMI/Displayport】
23~76Hz
応答速度 6ms(GTG)
4ms(GTG)/オーバードライブ時
視野角 水平178°/垂直178
色域
最大表示色 10億7000万色
入力端子 HDMI2.0(HDCP2.2)×1、HDMI×2、
DisplayPort、D-Sub15ピン、USB(メンテナンス用)
出力端子 ヘッドフォン
スピーカー 6W×2
VESAマウンタ 400×200mm
サイズ 【スタンド付き】
W1109mm×H679mm×D217mm
【スタンドなし】
W1109mm×H644mm×D81mm
重量 【スタンド付き】
12.2kg
【スタンドなし】
11.9kg
その他 超解像度技術
リモコン付き

特長

パネルはくっきりと鮮明な表示が可能なADS(中国BOE社製のIPS液晶パネルのこと。LG社のはAH-IPS)を採用し、ちらつきを抑えるフリッカーフリーと、目に優しいブルーライトカット機能がついています。画面はハーフグレアなので、ノングレアよりは映りがいいです。

入力端子はデジタルからアナログまで新旧豊富にそろっており、使用場所を選ばず使い勝手がいいですね。なかでもHDMIはバージョン2.0なので、4K/60Hz出力も容易にできます。

応答速度は6msでまずまずですが、オーバードライブ機能を使用すると4msまで縮めることができるのでゲーム用途としても使えます。ゲームの場合にはハイスペックマシンのご用意を。

2つの機器の同時入力が可能。ピクチャーインピクチャー(PIP)モードとピクチャーアウトピクチャー(POP)モードを選択することができ、最大2画面まで表示可能です。

例えばPCとブルーレイレコーダーを接続して、ネットサーフィンをしながら録画した番組を視聴するといったことができます。大画面のメリットを最大限に生かす機能といえますね。

三菱のモニター事業を引き継いだだけあり、同社おなじみの超解像度技術を搭載してきました。低解像度の映像を補整してきれいに見せることができる機能で、5段階から好みに合わせて選ぶことが可能です。

何気に優れている点として、保証内容が充実していること。通常PCモニターは本体と液晶パネルの保証期間が別々となっており、液晶パネルの保証期間が短くなっています。

しかしこのモデルに関しては30,000時間以内という条件ではありますが、本体・液晶パネルすべて含めて5年の保証となっています。値段が値段なだけに長く使うことが想定されるので、これは嬉しいです。

発売日

2017年2月下旬発売

価格

直販価格で99,800円(税別)

まとめ

と、ここまで書いてふと思いついたのが、昨年2016年にドウシシャが出した49インチの「D491UB」というモデル。この二台は性能から価格までけっこう似てるんです。

どちらかというと、超解像度技術や、保証期間の長さ(ドウシシャは3年)を考えるとこちらの方が一歩リードといったところでしょうか。それにしても大型の4Kモニターも安くなりましたね。

関連リンク

Official HP/直販サイト

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