米国amazonのダッシュボタンが仮想化!まとめてダッシュする時代の到来か?

ワンタッチで手軽に注文ができるamazonの「ダッシュボタン」がついに仮想化しました。巷で話題になったダッシュボタンがどう進化したのか確認してみましょう。

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そもそも「ダッシュボタン」とは?

amazonのプライム会員限定で提供されているサービスで、「ダッシュボタン」の名前の通り、ボタンのついた小型端末を使いワンタッチで商品が購入できるというもの。ボタンは商品ごとに販売されており、その端末代金は500円となっていますが、初回注文時に商品代金から500円が差し引かれるので実質無料で手に入れることができます。

商品はミネラルウォーターなどの食品のほか、洗剤や歯磨き粉といった日用雑貨など、日常生活での購入頻度が高い物が対象になっています。ボタンを冷蔵庫や洗面所、洗濯機のそばに置いておけば買い忘れることなく、かんたんに注文が可能になるわけですね。

また、設定方法も難しくなく、Amazonのスマホアプリからダッシュボタンと自宅のWi-Fi環境をつなげたうえで、購入したい商品を設定するだけです。

日本では2016年12月15日から販売が開始となり、人気の商品ボタンは売り切れが出るほどの盛況ぶり。現在のラインナップは42種類となっています。

物理ボタンが仮想ボタンに

米国のamazonでは2017年1月19日からサイトに「Your Dash Buttons」というセクションを追加して、バーチャルのダッシュボタンサービスを開始しました。もちろんプライム会員限定のサービスとなっており、なんと数千万の商品群の中から好きなようにボタンを設定できるとのこと。

なお仮想ボタンができたからといって、物理ボタンがなくなるわけではないようです。

まとめ

物理ボタンは商品の近くに置くため、残りが少なくなったらすぐに注文できる点が便利ですね。ただスイッチの落下等により誤って注文してしまうことなんてことも。一方で仮想ボタンは物理ボタンではできない多くの商品を注文できるという点が優れています。こちらはサイト経由なので、ワンタッチというわけにはいかないのが難点ですね。

よく注文するのは物理ボタンで、それ以外は仮想ボタンと使い分けるのもよし。仮想ボタン一本に絞るもよし。どう使うかはあなた次第。もっとも日本ではまだサービス開始されていませんが、ぜひ日本にも上陸してほしいものです。

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