2016年のPC販売台数ランキング発表 栄えある1位は・・・

全国の主要家電量販店・ネットショップからの実売データを収集し、集計している「BCNランキング」から、2016年のPC全体(デスクトップ・ノート・タブレット)の販売台数ランキングが発表されました。スマホ全盛期で押され気味ではありますが、結果を見てみましょう。

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結果

■PC全体(デスクトップ・ノート・タブレット)の販売シェア

  メーカー 2014年 2015年 2016年
1 NEC 17.3% 19.3% 19.0%
2 Apple 18.7% 19.8% 18.1%
3 ASUS 18.3% 14.8% 13.9%
4 富士通 12.0% 10.7% 12.2%
5 レノボ・ジャパン 8.1% 9.1% 9.6%
6 東芝 10.9% 9.9% 9.6%

■タイプ別販売シェア(2016年

  デスクトップPC ノートPC タブレット
1 NEC 27.2% NEC 24.0% Apple 34.2%
2 富士通 20.8% 富士通 19.3% ASUS 22.3%
3 Apple 11.1% 東芝 16.6% ファーウェイ 11.9%
4 ASUS 8.9% レノボ・ジャパン 12.5% NEC 10.1%
5 レノボ・ジャパン 7.9% ASUS 8.7% レノボ・ジャパン 6.1%
6 東芝 5.6% Apple 7.5% マウスコンピューター 2.2%

まとめ

PC全体で見てみると、NECが前年の2位から1位に上昇しました。理由としては11.6インチでは世界最軽量の2-in-1パソコン「LAVIE Hybrid ZERO」をはじめ、ディスプレイやサウンドにこだわったプレミアムノート等を投入することによりノートPCの販売台数が増加したこと。そして、AppleのiPadが販売不振であることが挙げられます。それでもタブレットに関してはAppleがダントツの1位になっています。

デスクトップPCとノートPCは国内組(国内組といってもNECとレノボは同系列ですが)が強いですね。コスパでいうならASUSやレノボに軍配が上がりますが、やはりCMや店頭での露出が多く、知名度が高いからでしょう。NECのテコ入れが成功したのも知名度があってこそだと思います。一方でAppleは根強い人気を感じさせますね。

タブレットを含めPCの販売台数が減少傾向にある中、富士通のパソコン事業がレノボの傘下に入るというニュースがありました。そんな感じで東芝もしかり今後PC事業の再編が加速するかもしれません。Appleも2016年はiPhone/iPad/Macいずれも出荷台数が減少しているので、2017年はどうなることやら。。

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