「HTC U Ultra」登場 AI機能を搭載したスマホのスペックや価格をチェック

HTCから「HTC U Ultra」と「HTC U Play」が発表されました。今回はサブディスプレイを搭載し、AI機能を搭載したハイエンドモデル「HTC U Ultra」のスペックや価格について一通り見ていきます。

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スペック

  HTC U Ultra
本体カラー サファイアブルー/コスメティックピンク/ブリリアントブラック/アイスホワイト
サイズ 高162.41mm×幅79.79mm×厚3.6~7.99mm 
重さ  約170g
OS Android7.0
CPU Snapdragon 821 クアッドコア 2.15GHz
RAM 4GB
ROM 64/128GB
外部メモリ  microSD(最大2TB)
ディスプレイ 【メインディスプレイ】 
5.7インチ QHD(2160×1440)
Gorilla Glass 5
【サブディスプレイ】
2.05インチ(160×1040)
メインカメラ 約1200万画素
サブカメラ 約1600万画素
バッテリー容量 3000mAh
SIM nanoSIM×2(DSDS/DSDA?)
通信周波数

【4G LTE】
FDD:B1/B2/B3/B5/B7/B8/B12/B17/B20/B28
TDD:B38/B39/B40/B41
【3G UMTS】
AWS:850/900/1900/2100MHz
【GSM】
850/900/1800/1900MHz

Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n
Bluetooth Ver4.2
Wi-Fi通信時間
モバイル通信時間
連続通話時間 26時間(3G/4G)
連続待ち受け時間 13日間(3G/4G)
価格 749ドル(64GB/米国)

特長

外観を見てパッと気づくことはディスプレイが2つになっていることです。メインの5.7インチディスプレイの上に2.05インチのサブディスプレイがついています。これはLGの「V10」や「V20」と同様になっています。このディスプレイは通知類の確認やよく使うアプリのショートカットを置くというような使い方になります。なお、ディスプレイは「Gorilla Glass 5」なので頑丈です。

また本体は3D曲面ガラスを使用し、光の映り込みが美しい艶やかな仕上がりとなっていますなお、サファイアブルーの128GB版にはサファイアガラスを使用し、さらに美しい仕上がりとのこと。HTCのシンプルな美しさが一歩前進した感じがしますね。

最大の特長は「HTC Sense Companion」と呼ばれるAI機能を搭載していることです。普段の端末の使用状況やネットからの情報をもとにアドバイスをしてくれるというもの。公式ページの事例では、雪が降りそうな日には暖かい服装をして早めに出かけるようなことをアドバイスしてくれるそうです。この機能は「HTC U Play」にも対応していますが、当初から使えるわけではなく、2017年に順次プログラムを配信して使えるようになります。

そしてカメラ機能がユニークで、背面には1200万画素/F1.7のカメラを搭載し、前面には1600万画素のカメラを搭載しています。どちらかというと自撮りを重視しているように感じられます。前面カメラのパノラマモードが150°とかなり広角なので、なおさらです。

その他、オーディオ機能には「HTC Usonic」というヘッドフォン調整機能がついており、ハイレゾ再生・録音や3D サラウンドレコーディング、ノイズキャンセリングに対応しています。

性能面は、CPUは3D描写に強いクアッドコアの「Snapdragon 821」、メモリは4GBという高性能の組み合わせとなっています。高性能の反面、バッテリーは3000mAhとちょっと少なめなのがネック。性能に対してアンバランスです。

まとめ

ハイエンドらしく美しい外観や高いスペックを持ち合わせています。AI機能が斬新でどんなものか楽しみですね。一方で大容量バッテリーやデュアルレンズのカメラなど、もっと欲張ってもよかったのでは?とも思いました。価格もそれなりにしますから。

お膝元の台湾では1月末、米国だと3月下旬の発売予定です。

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