ASUS「ZenFone 3 Zoom(ZE553KL)」公開!発売日や価格は?

最近ちょくちょく見かけるようになったデュアルカメラ搭載のスマホ。CES2017にてASUSからもデュアルカメラ搭載SIMフリースマホ「ZenFone 3 Zoom」が発表されました。ZenFone 3シリーズの新たなモデルについて初代モデルと比較しながら見てみましょう。

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from:androidcentral

スペック

  ZenFone 3 Zoom
(ZE553KL)
ZenFone Zoom
(ZX551ML)
カラー Navy Black/Glacier Silver/Rose Gold ブラック/ホワイト/プレミアムレザーブラック/プレミアムレザーホワイト
サイズ 高154.3×幅77×厚7.99mm  高158.9×幅78.84×厚5~11.95mm 
重さ 約170g 約185g
OS Android6.0 Android5.0
CPU Snapdragon 625 オクタコア 2.0GHz

Atom Z3590/3580 クアッドコア
2.50GHz/2.33GHz

RAM 4GB 4GB
ROM 32/64/128GB 32/64/128GB
外部メモリ microSD(最大2TB) microSD(最大128GB)
ディスプレイ 5.5インチ 有機EL
FHD(1920×1080)
Gorilla Glass 5
5.5インチ IPSパネル
FHD(1920×1080)
Gorilla Glass 4
メインカメラ 約1200万画素×2
25mm/59mmレンズ
約1300万画素
サブカメラ 約1300万画素 約500万画素
バッテリー容量 5000mAh 3000mAh
SIMスロット nanoSIMスロット×1
nano/microSIMスロット×1
片方はSDカードと排他仕様

microSIMスロット×1

通信周波数 (日本版)
【4G LTE(FDD-LTE)】
1/2/3/5/7/8/18/19/26/28
【TD-LTE】
38/39/40/41
【3G(W-CDMA)】
1/5/8
【GSM】
850/900/1800/1900MHz

(日本版)
【4G LTE(FDD-LTE)】
1/2/3/5/7/8/9/18/19/28
【TD-LTE】
38/39/40/41
【3G(W-CDMA)】
1/2/5/6/8/19
【3G(TD-SCDMA)】
34/39
【GSM】
850/900/1800/1900MHz

Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n IEEE802.11b/g/n/ac
Bluetooth Ver4.2 Ver4.1
Wi-Fi通信時間 最大約11.2時間
モバイル通信時間 最大約10.4時間
連続通話時間 最大約1202分(3G)
連続待受け時間 最大約333.3時間(3G) 約296.7時間 (LTE)
市場想定価格 68,800円(税別)
※128GBレザー版

特長

初代よりも撮影機能が大幅に強化されています。まず、背面のメインカメラには1200万画素/F1.7のデュアルレンズを搭載し、それぞれ25mmの広角レンズと59mmの望遠レンズ組み合わせとなっています。その切り替えにより2.3倍の光学ズーム機能を実現し、さらにデジタルズームで最大12倍のズームも可能です。

そして画像センサーにはソニー製の「IMX362センサー」を搭載し、ASUSの独自技術「SuperPixel Engine」で画像処理することで、光量が少ない場所でもきれいな写真を撮ることができます。その受光感度は業界平均の10倍で、Phone 7 Plusとの比較でも2.5倍の差があるとのこと。さらにASUS独自のオートフォーカス機能「Tritech+」により0.03秒と高速でピント合わせができます。

またサブカメラにもこだわっており、1300万画素のカメラと画像センサーはソニー製の「IMX214」を搭載しています。サブカメラ用のフラッシュは画面そのものの光を活用する斬新な発想で、シーンに応じて適切な光量を調節します。また140°のワイドパノラマモードも搭載。これは自撮りがはかどりますね。

性能面ではなかなかにハイスペックとなっており、CPUはオクタコアの「Snapdragon 625」、メモリは4GBとなっています。2GBだと心もとないですが、4GBもあれば安心です。

さらにSIM2枚運用(DSDS)にも対応していますが、SIMを2枚入れてしまうとマイクロSDが使えなくなるので注意です。また、指紋認証センサーが背面についているのでロック解除もラクラクです。

その他5000mAhの大容量バッテリーを搭載し、バッテリーの心配をせずに撮影を楽しめます。もちろん「ZenFone Max」のように、携帯バッテリーとして他のスマホに給電することも可能。このあたりがなんともASUSらしいですね。

このように初代よりも機能や性能面が充実しているにもかかわらず、小型化・軽量化しているので、より気軽に高品質な写真撮影を楽しめるスマホといえます。

発売日・価格

ASUSのお膝元、台湾では先行で2月14日に発売予定。モデルは64GBのブラックモデルのみで、価格は 14,900 台湾ドルです。

まとめ

「ZenFone Zoom」と「ZenFone Max」を足して2で割ったような、ASUSの面白さが凝縮された機種という印象を受けました。

進化したカメラ機能と安心のバッテリーで写真撮影を楽しみたい!と思うものの、カメラは実際撮影するまでわからないのが怖いですね。一眼レフじゃないのでなおさらです。でもなんか欲しくなる魅力的な機種です。

なお、仕様表に日本の掲載があるので国内販売はある思いますが、今のところ発売日と価格は未定です。

更新履歴

・2017/2/11:発売日と価格項目の追加。ともない一部表記の削除

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