G-Tune NEXTGEAR-NOTE i5550をレビュー LEDキーボードが輝く高品質のGTX 1060搭載ゲーミングノート

販売終了しました

今回はG-Tuneの「NEXTGEAR-NOTE i5550(ゴールドモデル)」をお借りしました。

Core i7-7700HQとGTX 1060(グラフィックメモリ6GB)を搭載した、フルHDでのゲーミングに最適なモデルです。はっきり言って完成度の高さに驚きました。さっそくチェックしてみましょう。

スペック

NEXTGEAR-NOTE i5550
(ゴールドモデル)
サイズ W390×D271.5×H28.5mm
重量 約2.6Kg
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU Core i7-7700HQ
(4コア8スレッド 2.8/最大3.8GHz)
メモリ 16GB(DDR4-2400)
ストレージ 240GB SSD+1TB HDD
グラフィクス GTX 1060(GDDR5 6GB)
ディスプレイ 15.6インチ、フルHD(1920×1080)、
ノングレア
インターフェース USB3.0 Type-C、
USB3.0 Type-A×3、
HDMI、miniDisplayPort、
マイク入力、ヘッドフォン出力、
SDスロット、LANポート
光学ドライブ ×
カメラ 100万画素
スピーカー ステレオスピーカー
キーボード 日本語キーボード
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
保証 1年(最大4年)
価格 169,980円(税別)~
付属品 ・ACアダプター/電源ケーブル

※2018年2月18日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

外観

上質なアルミパネル仕上げ

筐体そのものはプラスチック製ですが、天板とキーボード面はアルミパネルでコーティングされ、さらにヘアライン加工がされており、高級感があります。スポーツカーを連想させるようなエッジの利いたデザインとグリルも相まって、所有感を満たしてくれますね。

ちなみにスピーカーはフロントグリルに設置されており、音がこもる心配はありません。

片手で開閉可能

ノートパソコンを開くときは両手を使うのが普通ですが、なんとこのモデルでは片手で開閉できます

天板と本体の比重を工夫して実現したとのことで、何気に便利です。ただし、勢いよく開けると本体が画面に引っ張られてしまうので注意。あくまでも開閉はお静かに

インターフェース配置が◎

ミドルクラスモデルということもあり、インターフェースは十分な数が搭載されています。

まずUSBですが、3.0が計4ポートも付いています。そのうちの一つはリバーシブルのType-Cで、スマホなどをつなぐのに便利です。また、画像出力はHDMIとminiDisplayPortの2つが付いています。

このあたりは当たり前として、絶妙な配置がグッド!LANポート・画像端子・電源ポートがすべて後ろ側に配置されています。この3つのケーブルはかさばるので、サイドにあるとマウスなどの配線と干渉してごちゃごちゃしがちなんですよね。

でも後ろにあればそんな心配もありません。このあたりはよく考えられているなと感心してしまいました。

ちなみに冷却ファンですが、リア側の写真の通り、デュアルファン構成となっているので、冷却面はとても安心。

ディスプレイ&キーボード

発色に優れたパネル

ディスプレイはオーソドックスな15.6インチサイズのフルHDディスプレイです。映り込みの少ないノングレアパネルで、集中してゲームを楽しむことができます。

パネルはIPSではないようですが、コントラストが高く、発色が非常にきれいですね。色むらも少ないので、VAパネルあたりでしょうか??

LED内蔵キーボード

やっぱりゲーミングノートといえばLEDですよね。ギラギラ光らせてゲームするのもなかなかオツなものですよ!

なんとこのモデルではフルカラーキーボードを搭載しています。しかも最近はやりの、キーキャップ周りが透過加工されているタイプで、とてもきれいに光ります。さらにヒンジ部分も光らせることができるこだわりよう。

もちろん付属のソフトでカラーや発光パターンを調節できるので、ON/OFFはもちろん、気分によってカラーを変えて楽しむことができます。

キーボードそのものですが、6列のアイソレーションタイプで、テンキー付きのフルサイズ規格です。キーピッチは19mmと余裕があり、配置も素直なので、快適にタイピングできます。

なによりもキーストローク深さがいいですね。ノートにしては深めとなっており、しっかりとした打鍵感を楽しむことができます。ノートでも打鍵感が欲しい方にとてもおすすめです。

快適なキーパッド

ゲームだとあまり出番がないタッチパッドですが、キーパッドの滑りは非常にスムーズで快適そのもの。また、ボタンの動作も軽い力でクリックでき、何より動作音が非常に静かです。

どうやらクリックボタンを本体とは一体化せず、独立させているようです。細かいところもしっかり手間をかけている点は好印象ですね。

CONTROL CENTER搭載

ゲーミングノートらしく、専用のユーティリティーソフト【CONTROL CENTER】が用意されています。設定できるのは電源プラン・マクロキー・ライティングの3項目。

マクロキーによく使うコマンドを登録すれば、面倒な操作をワンタッチで行うことができます。また、キーボードは4ブロックごとに好みのカラーを設定でき、さらにパターンも変更できるので、やりこみ要素?があって意外と楽しいですね、これは。

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CPUはノート用のCore i7-7700HQを、GPUはGTX 1060を搭載し、フルHDでのゲーミングに最適なスペックとなっています。

特にGTX 1060はグラフィックメモリ6GB版なので、負荷の大きいオープンワールドやFPSゲームで安定したフレームレートをキープできます。

FF14

毎度おなじみDirectX 11の重量系ベンチマークです。DirectX 11・フルHD・最高設定で、スコア7000以上【非常に快適】をマークできれば、現行オンラインゲームを幅広くプレイできるスペックだと判断することができます。

ただし、平均60fpsをキープして快適にということであれば、スコア9000以上は欲しいです。

さすがGTX 1060というべきか、フルHD・最高品質でスコア10525(非常に快適)と高いスコアをマーク。しっかり60fpsをキープできる申し分ない結果です。

FF15

「ファイナルファンタジー」シリーズ第15番目の最新作「ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION」のベンチマークです。スコア6000以上で【快適】評価で、平均60fps以上でプレイできます。

FF14と同じくDirectX 11ですが、オープンワールド&4K/8K解像度に公式対応していることもあり、ケタ違いに重くなっています。推奨GPUにGTX 1060(グラフィックメモリ6GB)を要求してくるレベルです。

一言…「重い」。フルHD・標準品質でスコア5074(やや快適)と6000に届かず、フルHD・軽量品質でようやくスコア6522(快適)を超える有様です。

画質的に許容できるのは標準品質まで。軽量品質だと影とテクスチャの品質が大幅に落ちてしまうので、せっかくのきれいなグラフィックが台無しです。

ノートだとデスクトップよりも性能が低めなので、GTX 1070以上は欲しいですね。

PUBG

人気沸騰中のバトルロイヤルゲーム【PUBG】のスコアも測ってみました。重量級のグラフィックでゲーミングPC泣かせのタイトルです。

測定条件

 解像度はフルHD

 時間帯は日中、快晴

 パラシュート降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

ウルトラ
平均fps 45fps 75fps 84fps 86fps
最低fps 31fps 65fps 66fps 70fps
最高fps 58fps 88fps 97fps 105fps

競技性が高いので、60fpsはしっかりキープしたいところ。

GTX 1060では「中」設定あたりが目安となるのですが、マルチコアCPUとグラフィックメモリ6GBということもあり、「高」設定でも60fps以上でプレイできます

ちなみにPUBGはメモリの消費が激しいゲームなのですが、今回のテストでは8GBを超えていました。モデルによって差はありますが、7~8GBは使うので、メモリは16GB入れておいた方が安心です。

PSO2

こちらは軽めのゲームです。エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア2700以上で平均60fpsをキープできます。

結果はフルHD・設定6でスコア24720と余裕のスコアをマーク。

ドラゴンズドグマ オンライン

このゲームもPSO2と同じく、軽めのゲームです。スコア7000以上で【とても快適】となり、スコア5800以上で平均60fpsをキープできます。

フルHD・最高品質でスコア10069(とても快適)をマーク。従来のゲームをプレイする程度なら十分すぎる性能です。

モンスターハンターフロンティアZ

こちらも軽いモンハンZのベンチマークスコアです。スコア6000以上で平均60fpsをキープできます。

フルHDでスコア20993の高いスコアなので、高グラフィックバージョンの「High Grade Edition」もプレイ可能です

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60 FPSをキープできます。

結果はフルHD・最高品質でスコア17930(すごく快適)と言うまでもない高いスコアをマーク。

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy)と、重量級から軽量級まで、それぞれの条件で測定することができます。

GPUの性能指標として、参考までにどうぞ。

CrystalDiskMark

このモデルは256GB SSD+1TB HDDのデュアルストレージ構成となっています。ゲームは高速のSSDに、データ類はHDDに入れるという便利な使い分けができ、とても便利です。

SSDはノートPCでおなじみ、SKhynixのスタンダードモデルですね。ストレージ速度を測るソフト「CrystalDiskMark」で転送速度をチェックすると、ずば抜けて速いわけではありませんが、読み書きともにしっかり速度は出ています。

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

CPUは80~90℃、GPUは80℃台と一見熱そうに見えますが、ゲーミングノートならこのくらいは普通です。発熱対策として、冷却台を下においてあげるとよりグッド。1,000円くらいで購入できるので、お財布にも優しい!

おすすめカスタマイズ

この構成でほぼ完成してしまっているので、基本的にカスタマイズ不要。もちろん用途次第でストレージの容量を増やすのはアリです。

 SSD
・512GB SSD ( M.2 SATA3 接続 )【+10,800円(税別)】

 HDD
・2TB HDD【+9,800円(税別)】

おすすめモデル

とにかく安くということであれば、HDDのみ搭載したブロンズモデルがおすすめ。実はこのブロンズモデル、フルカラーキーボード×GTX 1060モデルとしては業界最安だったりします。

NEXTGEAR-NOTE i5550[ブロンズモデル]

■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD(1920×1080) ノングレア
■CPU:Core i7-7700HQ
■メモリ:8GB(DDR4)
■グラボ:GTX 1060(グラフィックメモリ6GB)
■ストレージ:HDD 500GB
■価格:139,800円(税別)~

まとめ

性能・機能・外観の3点すべて文句なしのパーフェクトなモデルです。それでいて価格もリーズナブルなので、驚きの一言。GTX 1060搭載ゲーミングノートならとりあえずこれを買っておけば間違いなし!

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