GTX 1050 Ti搭載のおすすめゲーミングPC フルHD入門マシン+αの性能

  • エントリーミドルの「GTX1050」を若干強化したスペック
  • フルHD解像度入門グラボの域を出ない
  • モデル自体の取扱いが少なく、選びようがない

最新のGTX 1000シリーズは、省エネ・高性能にさらに磨きがかかった「Pascal(パスカル)」世代のグラフィックボードです。

GTX1050の上位版であるGTX 1050Tiですが、あくまでもGTX1050シリーズなので性能はほぼ変わらず。やはりフルHD入門用としてのポジションの域を出ることができず、中途半端な存在です。

GTX1050と差別化できないということで、取扱のあるBTOメーカーもほとんどなく、たいへん寂しい状況。肝心のモデルですが、実際使えるようにカスタマイズしようとすると、GTX1060搭載モデルの価格帯に片足を突っ込むので、はっきり言って微妙です。

あえてスルーするのが優しさのグラフィックボード。

グラフィックボードの性能比較表

グラフィックボードの性能を測るベンチマークソフト「3Dマーク11」でのスコアをチェックしてみましょう。

型番 スコア(3Dマーク11)
TITAN X 20772
GTX 1080 Ti 21132
GTX 1080 17895
GTX 1070 14451
GTX 1060(メモリ6GB) 10903
GTX 1060(メモリ3GB) 10116
GTX 1050 Ti 6757
GTX 1050 6145
【前世代】GTX 960 6746
【前世代】GTX 950 5697

何とも言えないスコアですね。GTX 1050のざっくり10%増しのスペックです。さすがに前世代のミドルモデル「GT X960」は超えてきましたが、これといったインパクトがないのが玉に瑕

扱いはGTX 1050とほぼ同じで、「ドラクエ10」「PSO2」「AVA」など、従来のゲームをフルHDで動かすくらいならOK。つまり、GTX 1050を選べばOKです。

GTX 1050 Ti搭載のおすすめゲーミングPC

GALLERIA DH(ドスパラ)

【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i5-7500
■メモリ:8GB(DDR4)
■グラボ:GTX 1050 Ti
■ストレージ:SSD 120GB+HDD 1TB
■電源:400W(80PLUS BRONZE)
■価格:97,980円(税別)~

 

ミニタワーケースにCore i5とGTX 1050 Tiを搭載したモデルです。SSDとHDDを搭載したデュアルストレージ仕様にメモリ8GBとぱっと見よさげな構成。

しかし、SSDの容量が120GBというのがなんとも微妙でして、ゲームのクライアントをインストールすると、あっという間に容量がいっぱいになります。ということで、SSDについては250GBにカスタマイズすることをおすすめします。

おすすめカスタマイズ

ストレージの容量はぜひ増やしておきたい!

  SSD
・250GB SSD【+3,880円(税別)】

 関連リンク

ほかのグラフィックボードもチェック

デスクトップ

ノート

あわせて知りたい

シェアする

フォローする